昨日、第2回短期能楽教室の発表会を行いました。

今回は芸能プロダクションのタイムリー・オフィスとエーベックの役者の皆さんとの合同です。
総出演者は19名。
能楽教室1期生ー5名
能楽教室2期生ー7名
タイムリー・オフィスー6名
エーベックスー1名
素謡が11番、仕舞が17番。
素謡・仕舞ともに地謡は生徒さんが謡います。
舞台の進行もすべて生徒さんに任せました。
私はというと、ただ観ているだけです。(^.^)
いや最後におまけで一指し舞いました。
幸若舞敦盛「人間五十年」
織田信長が桶狭間の戦いに出陣する前、自ら謡いながら舞ったとされる有名なものです。
「人間五十年、化転(げてん)の中を比ぶれば、夢幻の如くなり。
一度生をえて、滅せぬもののあるべきか」
榮夫先生がこの句に節付けされたものが残っていまして、今回私が舞いを振付けました。
一人で謡いながら舞うのですが、アッという間に終わってしまいます。
生徒さんから、短すぎる! と非難の嵐でした。(笑)
午後1時から初めて5時までかかりましたが、最後まで緊張感が持続した気持ちのいい発表会だったと思います。
皆さんもそれなりに頑張っておられました!
自分の舞台のときにも言えることですが、
舞台の結果はいかに稽古してきたか、それにつきます。
ファインプレーなど起こるものではありません(笑)
舞台は正直です!!! \(^o^)/
生徒の皆さん、また次回に向けて頑張ってください!