旅の忘備録
華友会佐渡ツアー
(華友会とは私のお弟子さん社中の名称です)
9月28日から30日まで二泊三日、参加者29名(東京から18名、札幌から11名)
9/28 佐渡観光
9/29 大膳神社能舞台でおさらい会
9/30 世阿弥ツアー
【9月28日】 初日は観光
東京からの方と札幌からの方と、新潟港で合流していざ出発。
高速船 ジェットフォイルに乗って1時間の船旅、佐渡両津港には午後1時近くに到着。
佐渡市内は大型バスをチャーターして移動。ベテランのガイドさんのお話は観光気分を盛り上げてくれました。
夕刻まで佐渡の名所、佐渡金山、北沢浮遊撰鉱場、尖閣湾揚島遊園を見物。
写真で振り返ります
①海から見た佐渡の風景
佐渡島は「Z]の逆字型をしています。手前の山脈を小佐渡、向うの山脈を大佐渡といわれています。
世阿弥は小佐渡の大田(現在の地名は多田)という小さな港に着いたと金島書に書かれています。
この写真では手前の山脈の真ん中あたりになり、世阿弥も600年前に、小舟に揺られながらこれと同じ佐渡の景色を見たに違いありません。
②両津港に到着

華友会ツアーでは必ずタイガースの旗を手に皆さんを誘導しています\(^o^)/
③相川地区の佐渡金山
・「道遊の割戸」
山が二つに割れています。
江戸初期、金脈を探し当てるため手掘りで採掘した跡だそうです。
・佐渡金山入口
・水上輪(すいしょうりん) 坑内に湧き出た水を排水するポンプ
・水桶で排水する重労働の水替人足

この水替人足は、江戸や大阪から無宿人を狩り集め佐渡金山に送ったとあります。
無宿人とは人別帳に名前のない、居住地をもたない浮浪者の事。
テレビの時代劇で、罪人が佐渡へ島流しなるという場面がよくありましたが、この重労働をさせられていたのですね。
・「やわらぎ」の神事

「やわらぎ」とは佐渡金山に伝わる神事芸能で、
鉱脈が発見されると、鉱脈が柔らかくなり、採掘が容易にできることを祈願して行われたようです。
今でもこの神事は伝承されています。
④北沢浮遊撰鉱場跡(きたざわふゆうせんこうばあと)


相川の北沢地区にある鉱石の処理場跡。昭和12年に建造され、東洋一の選鉱処理機能を持っていたこの選鉱施設も、佐渡鉱山の縮小とともに昭和27年に閉鎖され、廃墟化した遺構が今に残っている。「天空の城ラピュタ」の城に似ているとかで、近年新たな観光スポットとなって人気上昇中とか。
⑤尖閣湾揚島遊園(せんかくわんあげしまゆうえん)

深い海の濃紺と黒い断崖、晴れ渡った空のブルー、美しかったです。心を洗われるようでした。海中透視船にも乗り、湾内を巡回してきました。途中、ウミネコに餌(かっぱえびせん)をやると群れになって集まってきました。みんなそれに夢中になって、あたりの景色を楽しむどころではなかったですね(笑)
初日のレポートはこれにて終了。
次回は大膳神社能舞台でのおさらい会のレポートです。
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