息子の昂徳(たかのり)は今年、中学三年。
今は野球に熱中して、稽古をしようといっても逃げてばかりで、一番最近の舞台が2年前の青葉乃会での「小袖曽我」。それ以後まったく舞台からは遠ざかっています。
夏の地方大会、一回戦を突破し、翌日の二回戦は試合に出れるかもしれないと、少し興奮気味に話していたので、この間の日曜日試合を見に行きました。

背番号14の補欠です。ポジションはキャッチャー。
実は私も中学・高校と野球をやっていて、ポジションはキャッチャーでした。でも親のまねをしたのではないらしく、本人いわく、レギュラーに一番近いポジションとして選んだとか(汗)
レギュラーの選手は全員小学校の時にリトルリーグの経験者らしく、ほかの選手との差は歴然としているようなんです。
本人も補欠には納得しているようですが、でも試合には出たい!
この日の2回戦、その可能性は少しあったようですが、残念ながら試合にでることはありませんでした。

試合の結果は2-0でこの日も勝ちました。3回戦進出は野球部創設以来の快挙だとか・・・(汗)
補欠でもプロテクターやレガース、ヘルメットは常に装着して、代役に備えているようなのです。
正捕手が準備している間、グランドでピッチャーの練習球を受けることがあるようで、その姿を見て、おっ、選手交代で試合に出れるのか! とまったく親ばか気分で喜んでいましたが、すぐに正捕手がやってきて、グランドでの役目は終わりです。(涙、涙)

こうした経験を通して、人生を少しずつ学んでいくのでしょうね。
ベンチで応援している時の笑顔は、家でも見せることのない底抜けに明るいものだったので、なんとなく安心しています。
次の試合は出れるのかな・・・!