
先日の土曜日お弟子さんに誘われ、銀座の旬彩「きくち」という割烹屋さんでの食事会に行ってきました。
折り紙つきの名料理長、菊池直美氏の会席料理と、「長者盛り」で有名な小千谷が蔵元の新潟銘譲のお酒をいただいてきました。
最高の日本料理と最高の日本酒のコラボレーションでした。
美味しかったです\(^o^)/
料理では「鮎素麺」が贅の極めで、小ぶりの焼き鮎がそうめんとお行儀よく並んでいました。そうめんの爽やかなのど越しと、香ばしい鮎が見事のマッチしてなかなかの絶品でした。
お酒は蔵元の社長直参で10年来の古酒が出されました。35パーセントの吟醸酒で、こくがありいく層もの味を引き出していました。社長曰く、この酒は値段がつけられないとのことでした。
いい酒にありつけました!!!
さて本題はこれからです!
余興に「端唄」が披露されました。(上の写真です)
「端唄」は江戸後期から幕末にかけて大流行した音楽だそうで、三味線と唄で演奏され、長唄などの音楽を庶民が唄って楽しんだものとされています。
演奏しているのは、藤柳勘秀さん(江戸端歌藤柳流宗家)です。つややかな声に酔ってしまいました。この方はなんとシャンソン歌手でもあるそうなんです!美声の持ち主なんでしょうね。
余興のついでに、私にも何かやれとのリクエストがあり、急遽、端唄の三味線と能の謡のコラボレーションをする事になりました。なにを謡ったのかって? それは秘密です!
なかなかおつなものでした。
上手い料理と上手い酒、
美男の端唄!と、同じく美男の能!?、楽しいひと時でした!!