第15回青葉乃会「善知鳥」
善知鳥と書いて”うとう”と読みます。難しいですね。
善知鳥は寒冷地に生息する鳥で、現在では北海道の天売島(てうりじま)に多く見られるようです。
天売島は北海道の稚内より少し南下した日本海に浮かぶ島。
<善知鳥の写真>
・ネットより拝借
善知鳥神社から頂いた絵馬に収められた善知鳥
棟方志功 「善知鳥親子之図」版画絵馬
・体長は30センチほどの中型の海鳥(ウミスズメ科)。
・くちばしは橙色で、繁殖期になるとくちばしの所に白い突起物ができ、
目とくちばしのところに白い飾り羽が2本生える。
・頭から尾は灰褐色で腹は白色。
・巣は島の斜面に1メートルほどの穴を掘り、その中に卵を1個だけ産む。
左の写真(ウィキペディアより)
善知鳥は親子の情愛が深いとされるのはこのことからきているのではないでしょうか。
・潜水能力が高く、2分くらいは潜り小魚を捕らえる。
・夜明けとともに飛び立ち夕刻暗くなってから餌を巣に持ち帰る。
外敵から雛を守るためなのでしょう。
・実際の鳴き声は「うとう」「やすかた」ではなくて、「ウォーウォー」または「ググッググッ」だそうです。
アイヌ語で突起のことを”ウトウ”と呼ぶようで、善知鳥という呼び名は、上くちばしの突起から命名されたのではないかという説もあります。
しかし、室町時代から善知鳥伝説は伝わりっていますので、そのころ北海道のアイヌの言葉が本国に普及していたとは考えにくいですが。
次回は4年前に善知鳥神社で奉納したこと、そして「うとう」に「善知鳥」の文字があてられたことなどを書いてみます。
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