
5月31日付けの記事「
東北芸術工科大学伝統館 薪能」において、狂言「鬼瓦」の説明をしましたが、この内容に間違いがありました。(汗)
先日この記事を読んだ銕仙会の事務所の武川氏から、「鬼瓦の話、少し違うのでは・・・」という注意を受けました。
おー、しっかりチェックされている(・・;)
「鬼瓦」のブログの記事は、
『狂言に「鬼瓦」という作品があります。都での勤めを終えたさる大名が久しぶりに故郷に帰ります。その途中ある寺の鬼瓦を見て、突然泣き出します。恐ろしい形相をした鬼瓦が、故郷で待っている妻の顔に似ている、
帰りたくないと・・・』
自分の「鬼瓦」への記憶のままに書きました。話のすじはおおまかには合っていますが、結論がまったく逆でした。(汗)
上の下線部の『帰りたくない』というところが違っていたのです。
本来のすじはこうです。
鬼瓦を見たさる大名は突然泣き出すのですが、この鬼瓦の顔かたちがが故郷で待っている妻ににている、あ~懐かしい!
早く逢いたい!!!
「帰りたくない」と「早く逢いたい」とではぜんぜん違いますね。大変失礼しました(汗・汗)
武川氏いわく、
「個人的感情で解釈しているのではないですか!」 (爆)
ハハハッ、まいりましたーーー。
こういう感情のバロメーターとして、「毒」という文字が「妻」に見え出したら危険信号なのだそうです。同じ文字に見えてしまう僕は、赤信号が点滅しているようです!(爆)