銕仙会能楽研修所30周年記念特別公演
能「花筐」~花かごによって結ばれた絆~
9月28日
花筐の公演、おかげさまで満席のお客様を迎え終えることができました。
銕仙会能楽研修所の客席は桟敷席なので、窮屈な思いをされたかたも多いと思います。
主催者になり代わりお詫び申し上げます。
桟敷席で囲まれた小劇場の雰囲気を持ったこの舞台は、お客様との距離が近く、舞台の空気を共有する度合いが濃密で、他にはない緊張感が生まれます。しかしながら満員御礼になるといろいろと問題点が出てくることも事実です。
銕仙会能楽研修所30周年記念特別公演5回分のアンケートを拝見していましても、座席に関する苦情が多くありました。
今回の特別公演のため、パイプ椅子を正面後列に一列配置し、ベンチシートをいつもの公演より多めに作りました。しかし大半のお客様は桟敷席で、混んでいるところは半ば正座を強いられることになります。
お客様の入場者数を制限するなど、今後いろいろと対策を考えていきたいと思います。
・「花筐」舞台写真
このブログでは、私がシテを演じた公演は舞台写真を紹介させていただいていますが、今回いつも写真のデーターを提供していただいています写真家の方が都合悪く来られなかったので、舞台写真はアップできません。
その代り、舞台で使用しました能「花筐」のテーマ、”花かご”を楽屋で撮影しましたのでこちらをアップいたします。
前日に表参道の花屋さんを三軒回って手に入れたお花たちです。
今回の「花筐」は、先輩の鵜沢久師にお願いして創っていただきました。
花かごに飾るのは和花が原則で、秋の時期なので小菊とりんどうが良いと言われ、
小菊は黄色と白、りんどうは紫と薄赤色のものを買い求めました。
ステキな”花筐”になって感謝しています。
舞台上でこの花筐を持つのですが、前場に故郷で形見として渡された花筐は、後場の都まで持ち歩くのですが、前場は春、後場は秋という設定で、半年近く時が経過しています。
同じ花が飾られているのはあり得ないのですが、このことについてはあまり深く考えないことにいたします。(笑)
・使用した面について
(今日は時間切れ、改めて更新します)
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