銕仙会定期公演 7月9日
「半蔀」の写真をアップします。
前シテ
橋掛り、一の松で、ワキの僧に向かって言葉をかけているところです。
ワキ 『白き花が、自分ひとり得意げに咲いています。これはいったい何という花なのですか。』
シテ 『まぁ、なんと愚かなことを仰るのでしょう。夕暮れ時に咲く花ですのに、どうして一目見てお分かりにならにのですか。・・・』
これからシテは舞台に入っていきます。
後シテ ワキの僧に向かって合掌している夕顔です。
クセ舞の始めの部分 夕顔が源氏との楽しかった逢瀬を回想しています。
『一夜を楽しんだ明け方、となりのお家から、朝の支度を始める騒がしい声が聞こえてきました。
その中には、お経を唱える声も混じっていました。
今はあなたから、ありがたい弔いのお経をあげていただいて、あの時のことが思いだされ、わけもなく涙があふれてきます。』
同じくクセの部分
夕顔が源氏に花を差し上げています。
『源氏の君が、「あの花折れ」と仰ったので、香をたきしめた白い扇の上に、夕顔の花を乗せて差し上げました。
源氏の君はつくづくとご覧になり、この扇に手をお触れになりました。
このことがきっかけで、私は源氏の君と契りを結ぶことができたのです。』
序の舞
源氏の君との思い出を回想しながら、ゆったりとした舞を舞っている場面です。
(写真は前島写真店、駒井壮介氏撮影 ブログ掲載の許可をいただいています。)
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